東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文
◯かつまた委員 努力はしてきたということなんですけれども、認知度の高い東京消防庁相談センター、シャープ七一一九事業は、これまでポスターやリーフレット等の紙媒体による広報活動に加え、TVerやユーチューブ、マグネットシールなどで、都民の認知度を上げる取組を行っていると伺いました。また、シャープ七一一九というインパクトのある電話番号を案内しています。
◯かつまた委員 努力はしてきたということなんですけれども、認知度の高い東京消防庁相談センター、シャープ七一一九事業は、これまでポスターやリーフレット等の紙媒体による広報活動に加え、TVerやユーチューブ、マグネットシールなどで、都民の認知度を上げる取組を行っていると伺いました。また、シャープ七一一九というインパクトのある電話番号を案内しています。
その上で、団地内の住まい方などのルールを記載した住まいのしおりは、現状、日本語のほか、中国語、英語、ハングルの四か国語のみ作成されていますが、団地の自治会役員の方が、貸与された翻訳端末機を用いて会話を試みる際に、事前に紙媒体による居住ルールの説明が相手方に届いていれば、会話の成立に伴う負担も大きく軽減されるはずだと思います。
このような紙媒体をはじめ、ウェブでの動画配信等も活用し、魅力発信、情報発信に取り組んでいるところでございます。 こうした取組に加えまして、来年度は影響力が大きい旅番組や旅行雑誌等をターゲットに、滋賀の露出を図るとともに、シガリズムを実際に体験された方々が、御自身のSNSで感動を発信していただけるよう、次の来訪につながる仕掛けを工夫してまいりたいと考えております。
○(菅森実委員) コロナ対策においては、後で知らなかったというお声もよくいただくもので、ホームページや紙媒体でも取り組んでいただいているということで、過渡期の中で両面から取り組んでいただいていることに感心しました。 あともう一点、試験を受けた後のキャリアカウンセリングについてはどのようにフォローをしていただけるのか。
愛知県が発行しているはぐみんカード、実は紙媒体でしか発行されていません。中部地方でカードのデジタル化が導入されていないのは愛知県のみです。もしデジタル化が導入されると、例えばスマホにアプリをダウンロードし、位置情報で優待を受けられる店舗検索を容易にできるようになります。
広報誌や新聞などの紙媒体がいいのか、はたまたホームページへの掲載が最適か、あるいはSNSでの発信がいいのか、活字がいいのか、それとも動画がいいのか、情報の受け手となるのはZ世代なのか、育児世代なのか、あるいは障がいを持った人なのか、など。動画であれば、伝えたい情報の内容や構成、相手の目線に合わせた広報戦略も不可欠となります。
ICT化と両輪で、紙媒体の本に触れることが重要であり、学校図書館は言語能力だけでなく、情報活用能力を育む上で、その役割は大きくなっています。課題は、子供たちと本を結ぶ橋渡し役として学校図書館を支える学校司書が配置され、機能し、役割を果たせるようにすることです。 そこで教育長に伺います。子供たちの読書を促すためには、学校図書館の充実が欠かせません。
一方で、市町が電子クーポンや紙媒体でのクーポンを出すには、システム構築や事務作業に時間がかかり、かなり負担があります。国では来年度以降も継続的に実施していくため、制度導入時に一度だけシステム構築を行えば継続的な活用が可能になるとしており、さらに市町の中だけにしか使えない自由度のないものではなく、都道府県による広域的な連携を検討するように通達をしております。
現状は紙媒体のクーポンだが、年明け以降は電子クーポンに替わるということで、どのようなものを想定しているのか。また、紙媒体のクーポンも残るのか。加えて、クーポンを取り扱う店舗や宿泊施設とは、その導入に向けてどのような調整を行っているのか。 ◎藤田 観光魅力創出課長 年明け以降の実施においては、電子クーポンが必須であると国から示されているが、紙クーポンも一部使用可能とされている。
御質問のありました二次元音声コードは、チラシやパンフレットなどの紙媒体に掲載された印刷情報をデジタルの音声情報に変換するための二次元のバーコードで、スマートフォンの専用アプリ等で読み取ることにより、あらかじめ記録した文字情報を音声で聞くことができるものです。
当然ながら、これらの産業は県のホームページを始め、紙媒体においても様々な情報発信がなされており、人材確保や新たな取引先の創出においてもその効果が表れているのではないかと思います。
紙媒体とホームページ等を活用して周知してもらえれば有り難い。 ◆藥丸潔 委員 暴力団排除条例の改正について、離脱支援条項が明文化され、県は情報提供や助言に必要な措置を講ずるよう努めるものとする、となっているがこれは具体的に相談体制等どのように推進していくのか伺いたい。
授業の中では、今まで紙媒体とか、先生の黒板の説明では十分理解できなかったようなものを、こういうICTを使ってより分かりやすく、より習得しやすいような形で進めていくというのが基本的な方針であると考えてございます。
まず、夜間中学ニーズ調査について、ウェブ環境にない高齢の方のニーズをどのように把握していくのかとのお尋ねですが、今回の調査では、ウェブに加え紙媒体による調査も実施しています。 具体的には、アンケート用紙を各市町教委に配付するとともに、特に御高齢の方への周知については、社会福祉協議会や高齢者関係団体などにアンケート用紙を送付し、調査への協力を依頼しているところです。
キャリア・パスポートは、紙媒体に書いて、ファイルで残していく形式ですが、小学校から中学校、中学校から高校に進学する段階で、紛失してしまう、途切れてしまうこともあると思います。せっかくICTの取組を進めているので、キャリア・パスポートを電子化して記録したほうがいいと思います。
主に若者を対象としたユーチューブやフェイスブック、また、若者に加え、やや年齢層の高い方々をターゲットにした意見交換会やホームページ、また、全ての年齢を対象にした紙媒体での福井県議会だよりの発行を行っている。 また、フェイスブックについては新たなコンテンツを加えている。例えばICTの議員の皆様の動きとか、これまで紹介してこなかった議員連盟等のこともフェイスブックで紹介している。
オ 既存資料のデジタル化 ・ 紙媒体の議会事務局・執行部所管の既存資料をデジタル化して、オンラインス トレージに保管し、共有することができるようにする。
紙媒体、テレビ、ラジオ、今申し上げましたサイネージ、あるいは即時性を求められるものはSNSというようなことで、いろいろとメディアミックスということで組み合わせて情報発信をしたところでございます。
この事業は、コロナ禍において疲弊した地域経済活動を支えるため、ひなた飲食店認証店で利用できるプレミアム付飲食券を、これまでの電子媒体に加えて紙媒体でも発行することで、幅広い年代の利便性を高めるものであります。
10 ◯菊池委員 紙媒体から既にデジタルの分野に求人の情報についても移行しているということが明らかになったわけでありますけれども、感染者の全数把握で大分見直しが行われたわけでありますけれども、依然としてなかなか完全な収束が見ないままでありまして、引き続き影響を受ける事業者の経営悪化が懸念をされるわけであります。